カラコンと普通のコンタクト、扱い方に違いはあるの?

カラコンは簡単に買えるけれども

最近ファッションアイテムの一つとなっているのがカラコンです。目元の印象をがらりと変えられると、若者に人気です。誰でも簡単に購入できるカラコンですが、扱い方を間違えるとトラブルが起きる可能性が高く、目の病気や最悪の場合失明に至ってしまう場合もあるので注意が必要です。カラコンはファッション用として手軽なイメージがありますが、眼科を受診しなければ購入できない視力矯正用のコンタクトレンズと基本的に取り扱いは同じです。カラコンも購入前には眼科を受診し、コンタクトレンズが合う体質かどうかなどの診断をもらうようにしましょう。そして3~6か月に一度ぐらいの割合で、定期検診を受けることがおすすめです。自覚症状がなくてもトラブルが発生していることもあるからです。

きちんとケアして清潔に保存する

カラコンを使用する際に気を付けたいことは、レンズをきちんと洗浄ケアして清潔に保存することです。専用の洗浄液や消毒液、保存液を使用し適切に取り扱いましょう。水道水で洗うと雑菌が付着するのでNGです。ケアが面倒な人は、1日使い捨てのワンデータイプがおすすめです。また、ワンデータイプのものを何日も使用したりしてはいけません。使用期限内であれば安全に使用できるように作られているので、使用期限を守るようにしましょう。使用期限内であっても、目に違和感が現れたら新しいものと取り換えるようにします。そのほか、10時間以上装着したまま、装着したまま寝る、友達と貸し借りする、といったこともやってはいけないことです。目の健康と安全を守るためにも、正しい使い方でカラコンを利用しましょう。